基礎知識令和2年50難易度 ★★★☆☆
日本の国債制度とその運用に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。 ア:東京オリンピックの1964年の開催に向けたインフラ整備にかかる財源調達を目的として、1950年代末から建設国債の発行が始まった。 イ:いわゆる第二次臨時行政調査会の増税なき財政再建の方針のもと、落ち込んだ税収を補填する目的で、1980年代に、初めて特例国債が発行された。 ウ:1990年代初頭のバブル期には、税収が大幅に増大したことから、国債発行が行われなかった年がある。 エ:東日本大震災からの復旧・復興事業に必要な財源を調達する目的で、2011年度から、復興債が発行された。 オ:増大する社会保障給付費等を賄う必要があることから、2014年度の消費税率の引上げ後も、毎年度の新規国債発行額は30兆円を超えている。

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