行政法令和2年17難易度 ★★★☆☆
狭義の訴えの利益に関する次のア~エの記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、正しいものの組合せはどれか。 ア:保安林指定解除処分の取消しが求められた場合、代替施設の設置によって洪水や渇水の危険が解消されたとしても、訴えの利益は失われない。 イ:土地改良事業施行認可処分の取消しが求められた場合、改良工事及び換地処分がすべて完了して原状回復が社会通念上不可能であるとしても、訴えの利益は失われない。 ウ:建築確認の取消しが求められた場合において、当該建築物の建築工事が完了した後でも、当該建築確認の取消しを求める訴えの利益は失われない。 エ:市街化調整区域内の開発許可について、開発工事が完了し検査済証の交付がされた後でも、当該許可の取消しを求める訴えの利益は失われない。

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令和2年 問17 行政法 | あえて、塾なし。