商法・会社法平成20年 第39問難易度 ★★★☆☆
甲株式会社の資金調達に関する次の文章の空欄[ア]~[キ]に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
東京証券取引所に上場する甲会社は、遺伝子研究のために必要な資金調達の方法を検討している。資金調達の方法として株式の発行、[ア]の発行、銀行借入れの方法が考えられるが、銀行借入れは今回の検討から外す。株式の発行の場合は、甲会社の経営や既存株主に対する影響を避けるために、[イ]とすることが望ましいが、会社法は[ウ]について[イ]の発行限度を定めているため、十分な量の資金を調達できないことが見込まれる。発行のコストを省くという観点では、[エ]を処分する方法も考えられる。株式の発行価額は原則として資本金に計上されるのに対して、[エ]の場合は、その価額はその他[オ]に計上されるという違いがある。こうした審議の中で、代表取締役は、[ア]の発行であれば経営に対する関与が生じないこと、また[ア]を[カ]付とし、[キ]額を[カ]の行使価額に充当させるものとして発行すれば、現段階では有利な資金調達ができるだろうと提案した。
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